保険の見直しは「思い立ったが吉日」です
最近はテレビや雑誌などで「無駄な保険の見直しをしよう」という言葉をよく目にするようになりました。
特に節約志向が高い主婦の間でよく話題になっているようですが、いざ保険を見直そうと思っても、「やっぱり面倒だからまた今度でいいや・・・」と先延ばしにしてしまう人も少なくありません。
しかし、もし仮に「無駄な(過剰な)保険」に加入していた場合には、見直しが遅れれば遅れるほど損をすることになります。
したがって、何かのきっかけで保険の見直しを意識した際には、できる限り早めに行動に移すことが大切です。
例えば就職や結婚、そして出産など、人生にはたくさんの転機がありますが、その転機で生命保険に加入するという人が多いと思います。
またこれらのポイントは、加入だけではなく今までの生命保険を見直すタイミングにもなります。
特に結婚や出産の場合は、家族構成がかわる非常に重要な転機なので、このタイミングで生命保険を見直すことは必須とも言えます。
確かに保険を見直そうと思うと手続きが面倒であったり、あるい「解約をすると損するのでは・・・」という不安があるかもしれませんが、それ以上に「見直しをしない方が損をする」かもしれないのです。
ですから、もし「保険を見直そう」と少しでも思ったのであれば、そのタイミングでなるべく早く保険の相談窓口などへ足を運んで、今後の保険プランについて相談をすることが大切です。
今の生命保険を続けることのリスクを考えよう
一つの生命保険を長く続けることは、決して悪いことではありません。
特に、利率の良かった時代に加入した生命保険の場合、支払い額よりも払戻金が増えるということから「お宝保険」と呼ばれることもあり、続けることで大きなメリットが生まれます。
しかし、もしその保険が独身時代などに加入したものであれば、結婚後や子供が生まれた後では、残念ですが保障額が足りてない場合も考えられます。
このような場合は、早く保険を見直さなければいざという時の保障が足りず、万が一世帯主が事故にあってしまった場合、子供の教育資金などを準備することができないという、困った事態になります。
ですので、人生の転機において保険の見直しをしなければと思った時は、迷っていないでまずは保険のプロに相談してみるという、思い切りの良さが大切です。
※上記の例とは逆に、過剰な保険に入っている人もたくさんいます。この場合、早めに保険の見直しを行わなければ、毎月無駄な保険料を払い続けることになります。
今の生命保険をやめることのリスクは?
生命保険の場合、万が一の保障だけはなく、「将来的な貯蓄」として保険に加入している人も多いと思います。この場合、今の保険を解約して別の保険に見直しをしようとすると、解約払戻金の面で損をしてしまう恐れがあります。
通常、生命保険は20年や30年といった長期間に渡って入る保険なので、その途中で解約をしてしまうと、支払った保険料よりも、もらえる解約払戻金の方が少なくなってしまうケースもあるからです。
したがって、貯蓄目的で生命保険に加入している人の場合は、新しい保険に乗り換える前に、今の生命保険の契約状況がどうなっているかをよく確認することが大切です。
今の保険を続けるにせよ、見直して新しい保険に加入するにせよ、最終的な判断をする場合には、できるだけ保険のプロのアドバイスを受けるようにしましょう。
これは各保険会社の営業マンではなく、「保険市場」などに代表されるような、「保険の相談窓口」に行くのがオススメです。
なぜなら保険会社のセールスマンの場合、どうしても自社の保険に契約させたいという思惑が働くため、公平な視点でのアドバイスが受けられないケースがあるからです。
その点、保険の相談窓口へ行って相談すれば、色々な保険会社のプランに精通した保険のプロが、公平な視点でアドバイスをしてくれます。
相談も無料で受け付けてくれますので、一度家族全員で時間を作った上で、なるべく早めに見直しの相談に訪れるようにしましょう。
