入院や介護などで必要な保障額について

生命保険の見直し相談所

生命保険の正しい選び方、見直し方を解説します


生命保険は一生を通じてお金を支払うことになるため、「マイホームの次に高い買い物」などと呼ばれることもありますが、実はあまり保険の内容をよく理解しないまま契約を結んでしまう人が多いようです。

 

生命保険というのは、基本的には「自分以外の残された家族」のために入るべき保険であり、自分の身に万一の不幸が起こった際に支払われる保険です。

 

しかし一方で、中長期的な貯蓄の形成にも使われることがあるため、解約時の返戻金の多さ(利率の良さ)を目安に保険を選ぶという人もいます。

 

この2つはどちらも生命保険を選ぶ際に気にされる項目なのですが、そもそもの保険のあり方としては、互いに相容れないものでもあります。

 

 

生命保険に入る人の目的は主に2つ、ただし両方をカバーすると矛盾してしまう

 

 ・自分の死後に備えて、残された家族のために一定の生活費を保障しておきたいのか?

 

あるいは、

 

 ・自分の老後のために、生命保険を使ってまとまった貯蓄を要しておきたいのか?

 

このどちらを目的にするかによって、生命保険の選び方は全く異なってきます。
中途半端に両方をカバーしようとすると、非常に無駄のある保険プランになってしまうので注意しましょう。

 

もしどうしても両方の目的をカバーしたいと思うならば、それぞれ別の生命保険のプランを使ってカバーする方が無駄がありません。つまり、この場合は2種類の生命保険を用意する、ということです。

 

このような点にまでしっかりと気を配って、自分のライフプランに合わせた生命保険に入っているという人はごく希です。多くの人は、保険会社の営業マンに言われるままに、無駄のある保険プランを契約してしまっています。

 

一ヶ月単位で見れば、それはそこまで大きなムダにはならないかもしれませんが、この先何十年と同じ生命保険に入り続けるのであれば、ムダに支払う保険料は数十万から、人によっては数百万円にまでのぼってしまいます。

 

そのような大きなムダを出さないためにも、しっかりと生命保険の意義を理解して、ムダのない保険加入を行いましょう。

 

特にすでに生命保険の契約を結んでいる人は、今すぐにでも自分の保険プランを見直して、ムダがないかどうかをチェックすることが重要です。

 


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